■2008.09.07(SUN)
熱海市総合防災訓練
熱海市総合防災訓練が7日(日)
熱海観光港芝生広場と熱海湾等の会場で行なわれました。
海上自衛隊・陸上自衛隊・海上保安庁の協力の下、
関係団体や自主防災会、
町内会など約2,600人の市民が参加。
訓練は相模湾を震源とする
マグニチュウド7.0の地震発生、
熱海市では震度6強を記録という想定で行なわれました。
今回も陸自に加え海自及び海保も参加し
多用途支援艦「えんしゅう」・大型巡視艇「いずなみ」が出動、
市民らの脱出訓練も合わせて行われました。
訓練を目の当たりにし、
毛布一枚が応急担架に早変わりしたり、
簡易トイレは凝固剤を使って実際に水分を固めたりと
普段体験できない訓練も行いました。
今回も地元の高校生が多数参加(熱海高、伊東高、伊東商)、
また中学生や子ども達の参加もあり、
高齢化の著しい熱海市や伊豆半島の有事の時の
若者の力が必要なことからも多くの参加者には、
ホッとさせられる思いでありましたが、
高校生達は応急処置の仕方や協力して火消しを行なう訓練等、
真剣に取り組んでいました。
それにしても、大きな地震や災害が訪れることなく
安心して生活を送りたいものではあるが、
必ず来るといわれている東海地震や相模沖地震、、、
やはり日頃の訓練が被害を最小限にとどめてくれる。
『備えあれば患(うれ)えなし』といいます。
普段の心構えや準備がいざという時に
必ず役に立ちます。
また、毎年行われている消防団のみなさんの一斉放水は壮観でした。
怪我や事故もなく無事終了しました。
皆さんお疲れ様でした。
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